カンシンゴト

2015年5月より父になりイクメン始めました。育児・iPhone・Mac・コーヒーなど何でも気になったことを調べたことを南半球の島国ニュージーランドからお届け!

ATOK歴20年の僕がMacの標準の日本語IMを試す

Macの日本語入力システム「日本語IM」がYosemiteになってから相当良くなっているそうですね。それが次のEl Capitanでさらに良くなると聞いたので、とりあえずYosemiteの日本語IMを触ってみることにしました。

少し使ってみて良ければ、毎月支払っているATOK Passportのお金を節約できます。 微々たる金額なんですけどね。でも、それだって塵も積もればなんとかです。

ATOKとの長い付き合い

ところで気が付けば20年前からATOKを使っています。
当時はWindowsを使っていて、WindowsのIMEよりも断然が変換精度が良かったATOKは仕事をする上で外せませんでした。

その後Macを使うようになってMac標準の「ことえり」と呼ばれた入力システムのダメさに驚き、当時まだ出たてのMac版ATOKを導入しました。それからずっとATOKユーザーです。

時々、Macの入力システムEGBRIDGEと呼ばれるものや、その後継製品のかわせみ、Google日本語入力も使ってみたんですけど、ATOK以上にしっくり来る日本語入力システムには出会えていません。

なので、Macの日本語IMが手になじむかはちょっとわかりません。

思っていたほど悪くない日本語IM

日本語IMに切り替えてみて、この記事はもちろん他の書物もすべて日本語IMでやってみています。

「そんなに悪くない」というのが正直な所です。でも、それは「ことえり」がイマイチ過ぎたので、それを踏まえた印象なのかもしれません。

もしATOKを使っていない人だったら、何も文句なしで日本語IMを使い続けると思います。でも、やっぱりATOKを使い続けた人としては物足りないかもしれません。

例えば「物足りないかもしれません」と打ったとき、「ものたりないかもしれませんn」とnを一回多く売ってしまった場合、ATOKならちゃんと変換されます。ところが日本語IMは「しれませんn」となってしまいます。

他にも変換するときに出てくる変換候補も、何だかよくわからない変換候補がけっこう上の方に出てくるのはいかがなものかと思います。

細かい事なんですけどね。でも、そういう細かいところはATOKの30年以上に渡る「日本語入力システムを作ってきた歴史」のたまもの何でしょうね。

「お金を払ってまで入力システムを使いたくない」という人なら、Google日本語入力よりMacに入っている日本語IMを個人的にはオススメします。
標準で入っている入力システムなので、Google日本語入力よりもモッサリ感がありません。なんて言うんでしょう。テンポというか、引っかかりがありました。

個人的な印象としては「ものを書く仕事をしている人はATOK」入力システムにお金を払いたくない人は「日本語IM」をオススメします。

しばらく日本語IMをメインで使ってみます

しばらくは日本語IMを使い続けてみたいと思います。その結果ATOKに戻るのか、それとも日本語IMを使ってATOK Passportを解約するのかを別エントリーで紹介していきます。