カンシンゴト

2015年5月より父になりイクメン始めました。育児・iPhone・Mac・コーヒーなど何でも気になったことを調べたことを南半球の島国ニュージーランドからお届け!

[証言有り]正夢かも?じゃない本当の正夢を見た話

昔から割と「正夢」というものを見ていました。
といっても多くの夢は本当に夢でその風景や光景でも「あ、これ夢で見た」というと「はいはい」と聞き流されることのほうが多かったです。ときどきそういう事に興味がある人が食い付いてくる程度でした。

でも、ある日、自分だけでない別の人が立ち会った正夢を見ました。

今からもう15年くらい前の話です。 その日は冬の寒い日で、家には僕と弟、それと飼っているミニチュアダックスしかいませんでした。うちは母子家庭なので母親は仕事に行っていました。

昼過ぎくらいに弟とホットカーペットの上で横になりながら映画を見始めました。足元にはミニチュアダックスフンドが丸まって寝ています。そして映画を観ていてしばらくして「あれ?こんな光景夢で見たぞ?」と思い出したんです。

もういつ見た夢だか覚えていません。でも、割と前にこれと同じ光景を夢で見たことを弟に話しました。もちろん弟は「あっそ」くらいの素っ気ない態度。

でも、実は正夢にはこの先、まだ現実に起こっていないシーンがあって、それも覚えていたんです。 それは「母親が帰ってくる」という日常的と言えば日常的な光景です。でも、その日は母親は仕事に行っているので帰ってくるはずはありません。

だからこそ弟に「実は今話した正夢には続きがあるんだよ」と夢の続きの話をしました。それでも弟は半信半疑で「ふーん」程度。

ところがそんな話をしていたその時、玄関の鍵を開けるガチャガチャと言う音。僕と弟は飛び上がり、さらに玄関から入ってくる母親を見て2人は大興奮でした。

僕は正夢が本当だと証明できた喜び。弟は超常現象にでも立ち会ったかのような驚き。あのときの玄関の鍵を開けるときのぞくっと感は未だに忘れられません。

今週のお題「ゾクッとする話」でした。