カンシンゴト

2015年5月より父になりイクメン始めました。育児・iPhone・Mac・コーヒーなど何でも気になったことを調べたことを南半球の島国ニュージーランドからお届け!

DoCoMoが開発した入力システムMove&Flickを使ってみた

iPhoneを始めて触ったときにフリック入力という存在がすごいセンセーショナルだったのをいまだに覚えている@masaosada です。

今日、突如DoCoMoがiOS用の入力システムをリリースしました。

www.nttdocomo.co.jp

何でも「手元を見ないで打てる」という触れ込みだったので、さっそく試してみました。

独特の操作性

「手元を見ないで打てる」ってすごいですよね。フリック入力も慣れればある程度は見ないでも打てますけど、でもやっぱり打ち間違えとか多いので、しっかり手元を見て打つようにしています。

さっそくメモを開いて入力画面を表示させると、え?どうすればいいの?という画面が出てきました。

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この画面の中心に指を置いてみると

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「A」「K」「S」「T」「N」...というアルファベットが書かれた円が出てきます。これは「A」があいうえお、「K」がかきくけこ...という感じですね。

そしてもう一回クリックすると続きの「はまやらわ」が出てきます。

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なので試しに「H」の方にフリックさせてみましょう。すると

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「はひふへほ」が表示されますので、最終的に入力したい文字を選びます。

何となくイメージできましたか?

手元を見ないで入力するのは難易度が相当高そう

この入力システム。スタート地点がどこでも良いのは確かに画期的です。
でも、そのあとがものすごく難しいです。例えば「カ行」を入力しようとして少し角度がズレると「サ行」が出てきてしまったり、

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最初のサークルが「あかさたな」と「が」「ざ」「だ」、そして次のサークルで「はまやらわ」と「ば」「ぱ」それと「、」や「。」を入力できるんですけど、2番目のサークルをうまく表示させられなかったり。

けっこう入力するのが大変です。慣れるまで30分くらいかかりました。

「慣れる」と言ってもスピードははじめてキーボードで文字を打つ人が丸一日キーボードに触れて少し慣れた程度です。激遅いです。

今後の進化次第で革命は起こるのか?

個人的にはATOK for iOSを使い続けます。やっぱり文字の変換精度とか、iOS標準の入力システムにはない痒いところに手が届く感じはATOKならではです。

geo.itunes.apple.com

でも、あの「最初の位置を問わない」ところとか、今後のiOSの入力システムの未来を感じた気もしました。

今後の進化次第、あと変換精度次第なのかもしれません。

とりあえず無料なので試してみてはいかがでしょうか?

geo.itunes.apple.com