カンシンゴト

2015年5月より父になりイクメン始めました。育児・iPhone・Mac・コーヒーなど何でも気になったことを調べたことを南半球の島国ニュージーランドからお届け!

iOS9にしたらアプリが動かない!そんなときはiOSを戻そう

とうとうiOS9がリリースされましたね。

僕は毎回メジャーアップデートがあると、迷わずインストールしてしまうタイプなんですけど、インストールした後で「アプリが動かない...」と困ることが時々あります。

アプリはiOS9に対応していないと、最悪起動すらしてくれないことがあります。 それが普段から使っているアプリだったらけっこうピンチですよね。僕が個人的に動かないと困るのは以前紹介したことがあるdue、入力システムのATOK、Evernote、Wunderlistなどなどです。

kanshin.hatenablog.com

もし、iOSをアップデートしてアプリが動かないときは、iOSをアップグレードならぬ、ダウングレードをして、今まで使っていたiOSに戻すことをオススメします。そしてiOS9にアプリが対応してくれるまで待ってみましょう。

自己責任でやりましょう

僕は今回紹介するやり方で過去に何度かダウングレードとアップグレードをやりました。
でも、他の環境で必ずできるのかは正直なところよくわかりません。なので、この辺は自己責任でやるようにしてくださいね。

ステップ1:バックアップを取ろう

まず大切なのはiPhoneやiPadのバックアップを取っておくことです。これを忘れてしまうとあとで切ないことになります。

やり方:iPhone/iPadをパソコンに繋いで、iTunesでバックアップを取りましょう。

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ステップ2:iOS8.4.1のIPSW ファームウェアファイルをダウンロードする

iOSは一度アップデートすると元に戻すのがちょっとだけ面倒くさいです。
まずはIPSWファームウェアファイルと呼ばれるファイルををダウンロードする必要があります。

ダウンロードは以下のサイトから使っている端末を選らんでダウンロードして下さい。

iOS 8.4.1 Update Available to Download for iPhone, iPad, iPod touch [IPSW Links] | OSXDaily

ちなみにiPhone 5s以前のiPhoneではGSM版とCDMA版の2種類があります。
ドコモとソフトバンクはGSMを、auはCDMAをダウンロードして下さい。もし間違えてダウンロードしてもインストールできませんので、自分のiPhoneがどっちかわからなかったり、間違えてダウンロードしても再度ダウンロードすれば良いだけです。

ステップ3:「iPhoneを探す」をオフにする

「iPhoneを探す」をオフにしないとiOSのダウングレードができないので、オフにしましょう。

「設定」→「iCloud」→「iPhoneを探す」の順番で追って行くとオフにできます。

ステップ4:iPhone/iPadをリカバリーモードにする

LightningケーブルiPhone/iPadをパソコンに繋げます。
そして電源ボタンとホームボタンを同時に10秒間押しましょう。すると「iTunesはリカバリーモードのiPhone(iPad)を見つけました。」というメッセージとともに「OK」ボタンが出てくるので押しましょう。

ステップ5:IPSWファイルを使ってダウングレードする

iTunesが起動したら、ダウングレードしたい端末を選らんで、MacユーザーはOPTIONを押しながら、WindowsユーザーはSHIFTを押しながら「iPhoneを復元」を押します。

するとファイルを選ぶウィンドウが開きますので、先ほどダウンロードしたIPSWファームウェアファイルを選びましょう。

あとは画面に従って行くだけでiOS8.4.1に戻すことができます。

リリース後すぐのインストールは少し危険

新しいOSが出てすぐにそのOSを入れると何かしらアプリが動かなかったり、挙動がおかしくなることがあります。

今回iOS9にして「ほとんど」問題ないんですけど、幾つか「あれ?なんか変」ということが起こっています。でも、今のところ大問題ではありません。

とりあえずこういう方法があるんだなと知っておけば「最悪戻せばいいや」と思えるので、気軽にトライできますね。何も起こらないことを期待しつつ、今回の記事が役立つ人が少ないことを祈ります。